1. HOME
  2. ブログ
  3. ブログ
  4. エフカフェの朝活!他己紹介リモートプレゼン編

ブログ

ブログ

エフカフェの朝活!他己紹介リモートプレゼン編

エフカフェでは毎週金曜日の朝9:30から始業開始の10:00までの30分間、「朝活」というプレゼン力アップを目的とした活動を有志で行っています。

朝活参加者は現在14名ほど。お題を決めて、毎週1〜2名がメンバーの前でプレゼンを行います。
全員が発表完了したらまた新しいテーマを決めていて、これまでに6年以上続いている活動です。

【これまでにやったテーマ】
・おすすめの映画や音楽を(スライドなしで)1分間プレゼン
・心が動いた話(個人的な家族の話などする方が多めでした)
・ディベート(賃貸 vs 持ち家などなど)
・販促会議の入選コンペ資料をプレゼン
・他己紹介←最新

プレゼンの評価基準

プレゼン発表者へは傍聴メンバー全員からフィードバックをもらいます。
評価項目は大きく2つ「構成」と「態度・話し方」で、テーマによって変更することもあります。

■構成
・プレゼンの時間規定を守る
・話の構成は良いか?
・時間配分は良いか?
・ポイントは明確か?
・具体的で理解しやすいか?
・聞き手の立場への配慮が感じられるか?
・スライドは見やすくつくられているか
・対象の人をよく知ることができたか

■態度・話し方
・熱意は感じられるか
・表情は明るく親しみを感じるか
・言葉は明瞭でハッキリしているか?
・一本調子ではなく、抑揚のある話し方であったか?
・適切な「間」がとられて、聞きやすかったか?
・話の速度は、適切であったか?
・心に響く感情豊かな話し方であったか?

以上の15項目を◯、△、✕で評価し、自由記述のフィードバックを添えて、その日の発表者に渡します。

他己紹介プレゼンを行いました!

今回は直近に行った「他己紹介」の様子を紹介します。
ちょうどコロナ禍による自粛期間でもあり、初めてのリモートでのプレゼンとなりました。

他己紹介とは?
ある他人のことを大勢の人に対して紹介すること。 自分自身を紹介する「自己紹介」と対をなす言葉。
今回はくじ引きで誰ををそれぞれに紹介するかを決めました!

■リモートプレゼンの手順
(1)全員がそれぞれmeetに入る
(2)発表者が画面共有&音声の確認
(3)発表者が録画をON
(4)傍聴者の誰かがタイマー7分をセット
(5)発表開始〜フィードバックまで録画

リモートでのプレゼンの様子

最初のころは自粛が緩和されていた期間だったので、オフィスで行っていました。発表者は別室でプレゼンを行います。

後半になってくると、また自粛期間となり自宅からの発表パターンに。リモートだと全員が映るのは難しいので発表者のみの表示。
こちらの方が、画面がすっきりして見やすいという結論に。

紹介メンバーの情報収集は何でおこなったか

ほぼ全員が、「インタビュー」と「アンケート」またはどちらかの方法で対象者の情報収集を実施。
■インタビュー
それぞれでランチに行ったり、終業後にリモートでインタビューを行いました。時間は30分〜1時間くらいを目安。
1対1でリラックスした場所で質問し、なるべくざっくばらんに話すとお互い楽しく過ごせるのでおすすめです。

■アンケート
 エフカフェで提供しているサービス、「formcats」を使ったアンケートを実施する人がほとんどでした。アンケートを送るタイミングはそれぞれで、インタビューの前に答えてもらい、インタビューでより深く突っ込むパターン。逆に、インタビュー後もっと深堀りたかったことをアンケートにするパターンも見受けられました。

■昔の写真を収集
対象メンバーの昔の写真を集めることに皆さん積極的でした。古いアルバムを探したり、実家に帰ったり、これが一番大変だったかもしれないですね(笑)

■こんなのも!
・社内メンバーにアンケート
対象者の印象についてのアンケート社内で事前に実施しているパターンも。本人と発表者以外の視点からの情報があると多角的で面白いです。
・家族にもアンケート
紹介対象のご家族にも、対象者に秘密でアンケートに回答いただいた人も。対象者を本人以上に知っているかもしれない人からの情報は信頼感がありました。

それぞれのスライド表現方法

全部を紹介することはできないのですが、各々の表現方法で対象メンバーを紹介していたので、いくつかピックアップします!

■幸福度をグラフで表現
「年表×幸福度」を軸とした紹介方法。幸福ポイントと不幸ポイントとなる出来事にフォーカスし、その人の人生を追うことで、聞く側は感情移入がしやすく、終わった後の満足度が高かったです!

■コンテンツを全部見せて傍聴者に選んでももらう
最初に、インタビューしたコンテンツを傍聴メンバーに見せ、1人ずつ聞きたい話を選ぶスタイルでした。参加型のプレゼンはいつもとちょっと違う雰囲気が楽しめました!

■全然関係のない情報を添える
賛否は割れましたが、本人とまったく関係のないインターネットの歴史を一緒に学べるスタイルもありました!

振り返り会

全員が完了した次週に振り返り会を行いました。良かった点と反省点に分けて、洗い出しました。

【良かった点】

■内容について
メンバーを良く知れたことは、とても良かった。温かい気持ちになれた。
みんないいやつ、相手のことを考えたプレゼンになっている
入社直後で深くメンバーが知れてよかった
意外と知らないことをよく知るいい機会になった

■リモートについて
リモートでの自分自身の見え方、印象を知ることができた
リモート独特の失敗や、注意しないといけないことなどが分かった。
リモートでのプレゼンが当たり前になっていくと思うのでとても練習になった

■過程について
インタビューでのコミュニケーションがとても有意義であった

【反省点】

■リモートについて
録画を忘れがちだった。
リモートは特に口調や表情大事!
棒読み感がでてしまう
自分のスライドの映り方確認
聴く側のルール(ミュートにするなど)も一緒につくっておくべきであった
段取りがなかなかスムーズにいかない、間をつなぐなど
プレゼンの時間自体をもっと伸ばしてもよかった

■評価方法について
紹介された人の意見を聞けたり、聞けなかったりだったので、された側の評価も欲しい。
フィードバックの時間をもう少しとりたかった
■過程
他己紹介ということで、インタビューの時間を取るのが割と大変だった。

さいごに

初めてのリモートプレゼン体験のメンバーも多く、慣れない部分は多くありました。個人的には傍聴側の表情や反応が見えない分、心を強く保つことが難しいなと思いました。(見えない方がプレッシャーがない人もいると思います)
また、今年に入って新しいメンバーが増えたエフカフェにとって、「他己紹介」というコンテンツはタイミングが良かったです。自己紹介では知られないメンバーの個性を知れたよい機会でした。
今もコロナ禍による影響でリモートワークが余儀なくされている方も多いと思います。この機会にリモートプレゼンの練習を社内でやってみるのはいかがでしょうか?