マンションリサーチ株式会社 様
CVR115%の改善!
フォーム改善に挑戦する日々のなか、
出会ったのはステップ型の「EFOcats」。
日本最大級のマンション一括査定サイトを運営するマンションリサーチ株式会社様(以降:マンションリサーチ)。不動産売却一括査定サイトで4冠達成したマンションナビにEFOcatsを導入いただきました。 今回は、マンションナビの事業責任者として活躍されている堀江様に、EFOcatsを導入したきっかけ、導入後のどのような成果が得られたかなどお話をうかがいました。

マンションリサーチ様はどういった事業をされていますか?

堀江様:
全国の分譲マンションの相場を公開している「マンションナビ」を運営しています。
2011年、マンションの相場を知る手段が不動産屋さんへの相談するしかない頃にサイトを立ち上げました。 その中での主な事業としては、マンションを売りたいお客様に対して、一括査定サービスの提供をしております。

今では「日本全国約14万棟」「会員数12万人」「毎月50万PV」までに成長しました。 代表が不動産の実務経験者だったため、実情に沿ったサービスを提供していることが強みです。豊富なデータ量に売買経験で得た独自のロジックを当てはめた相場を公開していることから、不動産業者からも精度が高いと評判をいただいております。
site-mansionresearch

堀江様の経歴と社内での役割を教えてください

堀江様:
元々は広告代理店に勤めていました。そこから制作会社に転職し、案件としてマンションナビの業務担当をしていたところ、マンションリサーチから直接お声がけいただき、入社しました。
現在はマンションナビ全体の事業責任者を担当しています。集客から運用・分析まで関わり、サイトの成長と売上に貢献できていることに、大きなやりがいを感じています。(写真:堀江様、左)
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EFOcatsを導入しようと思ったきっかけを教えてください

堀江様:
「CVR向上のための施策は終わりがない」という意識のもと、フォームの施策を試行錯誤していました。フォーム自体がコンバージョンに影響するため、背景色・線の太さなど細かいところまでこだわっていました。 そのなか、別業界の他社サイトで1画面1質問のフォームを見て、良いUIだと感じていたところ、EFOcatsから案内をいただきました。同業他社の査定フォームでは、あまり導入されておらず、チャンスだと思い、導入に至りました。

EFOcatsの選定ポイントを教えてください

堀江様:
自社でも開発は可能ですが、やはり工数やメンテナンス等を考慮すると、外部に依頼した方が効率的だと感じていました。そのため、ツールを導入することでUI変更を実現したいと考えていました。
その点EFOcatsは、フォームの画面設計からタグ開発まで行ってくれ、さらに1画面1質問のUIに変更できるところに魅力を感じました。導入はタグ1つで設置が完了するので、非常に手軽です。 工数を削減しながら、試したかったUIに変更でき、満足しています。
form

EFOcatsを導入して良かった点など教えてください

堀江様:
コンバージョン率115%の改善が見られました。
EFOcatsとチャット形式とでコンバージョン率を比較した際は、媒体にもよりますが、 EFOcatsの効果を感じています。どの媒体で、どういったフォームが適切なのかは、これから検証を重ねていきたいと思います。
kaizen_form

EFOcatsで得られたメリットはありますか?

堀江様:
コンバージョン率の向上と同時に、ユーザーにとって、ストレスがかからないフォームになったことも
メリットです。 マンションナビのメインユーザー層が40代〜50代なので、その年代の方々にとっても、
入力しやすくなっているのでは
と思います。ただ、年齢によってもEFOcatsの効果は変わってくるかと思うので、今後は年齢別にデータ分析も行っていきたいです。

最後に、これからEFOツール導入を検討されている企業へ、一言お願いします

堀江様:
入力フォームは、コンバージョンに影響する大きな部分だと思います。
フォームの施策を講じられる中で、EFOの導入を検討しているのであれば、見た目が1画面1質問の
ステップフォームに変わるEFOcatsをぜひ導入してみてはいかがでしょうか。(写真:堀江様、右)
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