スタッフ
盛田 信也
Shinya Morita
前職:メーカー営業
世界中の人々の笑顔が絶えない、そんな世界を創りたい
ゼロからの立ち上げに参画し自分を試してみたかった
前職では、営業をやっていました。仕事自体は嫌いではなかったですし、それなりの成長実感もあったんですが、ある時、ふと思ったんです。
「このままじゃ普通で終わってしまう」と。
普通にだけはなりたくなかった。
そんな中、いろいろと探している時に目についたキャッチがあったんです。
「5年後の上場を目指し、熱い気持ちで、会社を創っていく7人目の侍を探しています」
読んだ瞬間、胸が熱くなりました。これがエフカフェとの出会いです。
自分の中に迷いはなく、気がついたら、エフカフェの門を叩いていました。
日々進化している自分を体感する
エフカフェで働いて感じること。それは日々の自分自身の進化です。
なぜそのように感じるのか?
それは、自分自身の担っている役割の大きさを毎日痛感するからです。
以前は200人くらいの会社にいました。
その中で自分は200分の1。でも今は違います。
気がついたら、経営的な観点で、メンバーのみんなと日々のコミュニケーションをしている自分がいる。
毎日、そんな成長実感を感じながら、仕事をすることは何とも言い難く、心地よいものです。
目指していること。
それは運命の赤い糸でつながれている、
でもまだ出会っていない商品と人をつなげる
そんな世界を創ること。
年に1回くらい「あ!これ、すごく欲しかった!」というものや商品に出会う時がありませんか。
まさにその感覚です。
今後、さらにインターネットが普及することで情報のボーダーがなくなり今以上にありとあらゆる情報を取得できる時代がやってきます。
一方でそれは本当に欲しいものを見つけにくい状況がやってくることを意味します。何らかの形で、運命のものや商品と出会うための交通整理が必要になってきます。
私はそんな肥大化する情報を整理し、毎日運命的な出会いを創りだすことで世界中の人々の笑顔が絶えない、そんな世界を創りたいと思っています。
エフカフェで「お買い物を科学する」力を身につけることは私にとって、運命の出会いを演出するために必要不可欠なものなんです。